『優(ゆう)』 命名のポイントは呼びやすさ

投稿者:なおまる

昨年、長男が誕生しました。
名前は「優(ゆう)」です。
優しい子に育ってほしいという願いが込められています。

妊娠4か月の健診でたぶん男の子でしょうと医師に言われてから、名前の検討が始まりました。
まずは夫と何を重視するかを話し合って、名づけの方向性を決めました。
夫の名前は「くにひろ」で、子供のときから下の名前であまり呼ばれず、名前を忘れられることすらあったそうで、3文字以内のできれば短い名前の方がいいだろうという意見でした。
私は男女問わず誰からも「○○くん」と呼ばれる親しみやすい名前がいいと考え、やはり短い名前が一番適切だと思っていたので、まずは短い名前で呼びやすいという観点で候補を検討することにしました。

その後、私がインターネットや名づけの本で短くて呼びやすい名前を探し、候補を挙げていき、夫がその中からいいと思うもの3つに絞りました。
この時点では呼びやすさの点から音のみを検討していたので、ここから漢字をどうするかを考えました。
夫も私も当て字の漢字よりパッと見て誰でも読める漢字の方がいいということで、読めるかどうかをポイントに3つの名前の候補にさらに漢字の候補を挙げていきました。

次に検討したのは姓名判断です。
私は自分が姓名判断でいつもいい結果となる名前だったので画数も重視していたのに対し、夫の方は全く気にしないということで意見が対立しました。
しかし、苗字が姓名判断として悪かったので、せめて名前の方でいい結果となるようにバランスをとりたいという私の主張が通り、漢字の候補から姓名判断をもとに、5つの候補が残りました。
ここまでスタートから1か月程度かけましたが、あとは産まれた赤ちゃんを見て直感で決めようということになり、のんびりと妊娠生活を送りました。

そして、息子の誕生直後、夫が直感で決めたのが「優」でした。
私たちの狙い通り、短い名前で覚えやすいようで、名前を間違えられることや忘れられることはあまりありません。
ときどき、女の子に間違えられてしまうことはありますが、いい名前を選んでよかったと自己満足している毎日です。

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