『守(まもる)』 私たちが名前を考えた手順と込めた思い

投稿者:みつきつきつき

妊娠5か月ころに夫と一緒に名前を考えようという話になりました。
私はつけたい名前の候補がいくつかあったのですが、長男ということで主人主導で決めてもらうことにしました。

まずは名づけの本を読み、どういうポイントで名前を決めるかを話し合いました。
私たち夫婦が重要視するポイントはまず意味、次に誰もが読めること、最後に画数がいいものです。
この3つを基準に候補をあげることにしました。

まず最重要視する意味です。
二人でどんな大人になってほしいかを話あいました。
強くてたくましい子、人のために行動できる子、明るい子などが候補にあがりました。

今思えば、こんな子になってほしいねとかどんな子が生まれてくるんだろうねなんて夫と長く話あったのはこれが最初かもしれません。
夫が子供をすごく楽しみにしていることや大切に思っていることが伝わってきてとてもうれしかったです。
結婚してから最初の共同作業は結婚式といいますが、うちはこれが初めての共同作業だったかもしれません。

二人でイメージを膨らませ、考えた候補をふまえた漢字を次にあげていきました。
強、大、海、壮、空、逞などイメージも含め羅列していきます。
これは名づけの本を参考にしたのですが、たくさんあって苦労しました。
ここはインスピレーションに頼って好きな漢字をあげていきました。

そして次にその漢字を使った名前をあげていきます。
ポイントは誰でも読める漢字であることです。
主人は世にいうドキュンネームが大嫌いで一般的な名前にこだわりました。
例えば、大という字をヒロと読ませたりするのはダメなどです。

いくつかあがった名前からお互い好きなものを選んでいきます。
二人そろってあげた候補は雄大、守、大志でした。
この3つはどれも捨てがたかったため最後は生命判断に頼りました。
私たちの苗字と相性がよかった名前は守だったため守にしました。

二人で話あった強い子になってほしい、人のためになる行動がとれる人間になってほしいという思いに沿っている名前だと思っています。
誰かを守れる男になってほしいなと考えています。

産まれてからは祖父母にまもちゃん、まもと呼ばれている姿を見ると呼びやすい名前にしてよかったなと思っています。

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