『茉莉菜(まりな)』 雑草よ!荒波で溺れるな。

投稿者:sisyamohaha

3人娘の末っ子として誕生しました。
上二人は漢字3文字の名前で、この子も同じにしなければ、大きくなった時に「どうして自分はお姉ちゃんたちと違うのか」と言われないように同じように3文字にこだわりました。
産後すぐに、命名の本数冊を見ながら考えましたが「これ!」と言う名前になかなか出会えませんでした。

ひとつこだわりがあり、上二人と同じように真ん中に「り」を入れることでした。
読みは決まったのですが、これを漢字に当てはめるとなるとなかなか難しい(笑)
上二人は同じ漢字「理」を使っているのですが、漢字にして3人「理」を付けるとなぜかとても固くるしいのです。

なんとなく本能で、なんせ3人目だし末っ子(上とは6年離れている)のため、きっと上からギュウギュウと抑えこまれる運命にあるんだろうとも思っていました。
それにこれからの時代を乗り切って行けるようにと願いを込めました。

もう、ピンとインスピレーションみたいなものが発動し、旦那には相談もしないで病院でもらった「命名」の紙にどでかく、書いたのです。
「茉莉菜」と。
「茉莉」は「茉莉花」=ジャスミンとしても使われています。
花言葉は・・・・・素直、気立てのよさ(笑)

漢字3文字に全部「草かんむり」を付けました。
なぜかというと、前にも述べたように、上二人からギュウギュウと抑えこまれるのは必須(笑)
それにこれからの時代、どんなことが待ち受けているかわからない。
その度に落ち込まれて立ち直れなおれないようでは世間の荒波を渡っていけないのです。
だから「雑草のごとく踏まれても踏まれても枯れるな!強くなれ!」

末っ子なので「末」と言う漢字に「草かんむり」。
「莉」は利口の「利」に草かんむりで、世間の荒波をうまく渡って行ってほしい。
最後の「菜」は上二人が名前に花の名前が入っているので、「菜っ葉の『菜』」しかないと思ったのです。

菜の花の「菜」でもあるし、花の名前の漢字が入ったわけです。
菜の花は、食べてもおいしいし、食用油も取れる万能植物です。
その万能さも取り入れて人生を、荒波を生きて行ってほしいと願いを込めたわけです。

おかげさまで、この子は「へたれる」ことをあまりしません。
すっごい前向きで、上二人に押しつぶされようとも、立ち直ってきます。

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