『心(こころ)』 お姉ちゃんの夢の中に

投稿者:まゆまゆ

私には2人の子どもがいます。
下の子の命名は、長女がつけました。
きっかけはとても不思議な話だったんですが、私が2人目を妊娠したかな?と思っていた頃です。
なのでまだ周りには誰にも話していませんでした。

ある日、保育園へ娘を迎えに行くと、娘の担当の先生から「お母さん妊娠したんですか?女の子なんですか?」と聞かれてとてもびっくりしました。
まだ、テスターもしていなく、病院にも行っていないときだったんです。
詳しく話を聞いてみると、お昼寝から起きた娘が先生にこんな話をしたそうなんです。
「こころちゃんっていう子が、ママのお腹から出てきたんだよ。
それで一緒にキャンプに行ったの。
サッカーとかして楽しかった。
「私の名前はこころ」って話していたんだよ~。
また遊ぼうね~!っていってバイバイしたの~。」
と話してくれました。
この時、娘は3歳半でした。

下の子は不妊治療の末にやっと授かった子で、このとき初めてこの話を聞いて、今回は成功したんだと、とてもうれしく思いました。
それから、しばらくたって性別が判明したんですが、なんど本当に女の子だったのです。
本当にびっくりして、すでにこのお腹の子は「心 (こころ)」で決まり!と周囲の人たちにも伝えました。

私たち家族もみんな娘の話をきちんと信じており、尊重したい気持ちと、将来仲の良い姉妹に育ってほしい。
お姉ちゃんがつけてくれた名前なんて、とても素敵な事だと思い、この名前で決めました。
他の名前にしようなんて少しも思いませんでした。

下の子の名前の由来を聞かれるたび、このエピソードを話すのですが、みんなとても驚いてくれます。
現在は8歳になった上の娘ですが、当時の事はもうあんまり記憶にないようです。
「○○ちゃんって名前の方が良かったかな~。」なんて話していますが、自分がつけたんだという認識はあります。

下の子には、「何度もお姉ちゃんが名前を付けてくれたんだよ!」と話していますが、反応はあんまりありません。
もう少し大きくなってから、この話をしてみようかなと思っています。

error: