意味重視の命名エピソード

『遙輝(はるき)』 どんな逆境でも、負けないで強く育ってほしいと願う理由から。

初めての出産であり長男である息子の名前を付けるのに、命名の本やインターネットで色々と調べましたが、中々これだ!と言うものが見つかりませんでした。 色々な候補が出ていて初めはまったくまとまらなかったのですが、息子の名前は夫と私の父親(夫と同じ位、私が1番信頼しているので、父親にも相談をしていました。)の3人で長い時間をか…

『一誠(いっせい)』 誠実さを忘れず1番を目指す人間に!

こどもの名前というのは、その子がこれから先の人生で永遠と背負うものであり、悪く言えば、絶対に変えれないものの1つです。 親として、1番最初の仕事なのかもしれません。 そんな重要な仕事を最近の親は、軽はずみな理由で名前を付ける方も少なくありません。 本当にその名前で良いのか、深く深く考えてこどもに名付けてやりましょう! …

『蓬麻(ほま)』 あなたが生きて行く上で必要なもの

娘を妊娠した時に、主人に命名してもらおうと思っていました。 それは、海外出張が多い主人が娘と過ごす時間はあまりにも短いと分かっていたからです。 そして娘が、主人がいないことに寂しさを感じた時に、主人がつけたその名前をたくさん呼んであげて、たくさん主人の想いを主人の代わりに伝えていきたいと思ったからです。 男の子だと思っ…

『芽音(めい)』 読み方と意味にこだわった「音」という漢字への想い

私は10代の頃からとにかく音楽が好きであり、それが高じて音楽関係の職業に就きました。 そのような経緯もあり、いつか自分の子供ができたら名前に「音」という感じを付けようと決めたのです。 そして、書店にて命名に関する書籍を購入し、「音」という漢字が付く名前を色々と調べました。 初めの頃は、単純に「音」という漢字は「ね」とい…

『柚(ゆず)』 海外で育っても日本の心を忘れずに

うちの娘はフランスで生まれました。 フランスでの出産で娘の名前を考えるにあたって、まず最初に考えたのは、フランス語での発音のしやすい名前、ということです。 フランス語では『H』は発音せず、『R』はのどに引っかかるような特別な発音をするので、名前の中にこの2文字を入れることは絶対にしない、というのが最初の条件でした。 我…

『晃杜(きらと)』 希望のひかりに包まれて

きらとは私にとって二人目の子供です。 一人目の子供は妊娠中なんの問題もなく産まれたので、私は妊娠、出産時に起きるトラブルはごく一部なんだと思っていました。 しかし忘れもしません、あれは6月でした。 私は夫とあまり仲がよい方ではありませんでした。 いつも義実家の事でケンカをしてばかりだったのです。 その時もケンカをして上…

『咲奈(さきな) 』 祖父の笑顔の思い出と共に

咲という漢字には「笑み」という意味があります。 私はこの漢字が好きで長女にも同じ漢字を使っています。 咲奈は3人きょうだいの末っ子でしかも上の子供たちとは10歳以上年が離れています。 咲奈を妊娠する前、私と子供たちは大好きな人とのお別れを経験しました。 それは私の祖父、子供たちにとってはひいおじいちゃんです。 子供が大…

『結花(ゆうか)』 娘の名前にこめた、私の願い

生まれる前エコー検査で女の子だということは病院から教えて頂いていましたが、生まれてきて赤ちゃんの顔をみてから名前を決めたいと思っていました。 同時期に出産する友だちが周囲にたくさんいた為、子ども達がみんな同級生になることと、私の娘がその中でも最後に生まれるので、名前が誰ともかぶらないようにという思いもあります。 字画は…

『渚(なぎさ)』 我が子の命名で母の夢をかなえることができました

結婚する前、具体的に言うと早くも中学生の頃から子供の名前は「なぎさ」にしようと決めていました。 なぜ「なぎさ」にしようと思ったかというと、それは私の妹が生まれたときの話と深い関係があります。 当時、私の父と母は、私の妹の名前を「なぎさ」にしようと考えていたそうなのですが、いざ市役所に届け出る際、「汀(なぎさ)」という感…

『悠樹(ゆうき)』 まさかのどんでん返し

息子の名前は「悠樹(ゆうき)」です。 しかし妊娠がわかってしばらくしてからは、なんとなく「龍之介(りゅうのすけ)」という名前が浮かび、お腹に向かって「りゅうくん」と呼びかけながらのマタニティ生活でした。 ところが、約8ヶ月の間この名前で呼んでいたにも関わらず、字画を気にする夫が「この名前だとあまりよくないから別の名前を…

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